少なくともAnimeは今のところどの国の若者に聞いても知ってます。
つまるところ、日本産のアニメーションを指す言葉としてAnimeが定着しているようです。
それでびっくりなのが、「オタク」ですね。
実は私が今生活しているここ韓国ではオタクという言葉がフツーに通じます。
てか、オタクに関して独自の理解を持たせて日常会話にもたまに登場します。
まあ私が日本人なのも関係していると思いますが。
韓国でいうところのオタクは、日本よりさらにネガティブなイメージになるそうです。
日本でオタクというと、そこら辺にいくらでもいるアニメやマンガやゲームが好きな人々指すと思うのですが、韓国でオタクと言うと、ニートや引きこもり的なミュアンスが強まって、わりと悪口的な使い方をするそうです。
あとはアメリア人の友人とヨーロッパ出身の友人たちもだいたいオタクという言葉を知っています。
ジャパニーズカルチャー恐るべし。
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